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梅雨の尾瀬 花巡り 【3】 [尾瀬]

 今回の尾瀬の写真もいよいよラストですが、花の写真はまだまだあるのですが、あまり綺麗で無いのでそのあたりは割愛することにしました。来週末はまた尾瀬入り予定ですが、さらに花も増えていることでしょうね~ フガクスズムシソウも満開になってると思うので楽しみですが梅雨末期の大雨が心配です。

 花も多い時期ですが夏鳥も沢山入ってきていて鳴き声がすると気になって双眼鏡で探してしまいますが、なかなか見つからなかったりします。撮影となると近くのは逃げますから難しいですね。それでも3種類ほど撮影出来たので掲載します。

【機材:K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM / Nikon P510】

↓↓ ヤマドリゼンマイがすくすくと成長していました。 昔の人は食べていたそうですがアクが強そうですね・・・

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↓↓ ゴゼンタチバナが咲き出しました。

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↓↓ マイズルソウも咲き出しました。

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↓↓ ルイヨウボタン

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↓↓ コヨウラクツツジ。小さな花で撮影が大変です。 

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↓↓ タヌキラン。 ランとついてますがラン科ではなくカヤツリグサ科です。 以前はこんなに群生してなかったと思いますが最近増えてますね。

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↓↓ タケシマラン。 こちらもランではなくてユリ科です。

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↓↓ チゴユリ

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↓↓ ズミも咲き出しました。拠水林沿いに沢山咲いていたりして一気に咲くととても綺麗です。

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↓↓ ミネザクラ。 尾瀬にはこのミネザクラとチシマザクラがありますが、見た目には花柄に毛があるのがチシマザクラです。

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↓↓ イワカガミ

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↓↓ミズバショウの変わり種。フイリミズバショウです。 葉が美しいですね~! 花は普通のようです。

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★ここからは野鳥です。全てNikon P510で撮影しました。

↓↓ キビタキ。 とてもイイ声で鳴きますし、鳴くパターンも豊富です。

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↓↓ 高い木の上でこれもまた綺麗な声で鳴いていたのは、オオルリです。 光の加減で黒っぽく見えますが実際は名前の通り瑠璃色の綺麗な鳥です。

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↓↓ 草の上をチョコチョコ歩きながら虫を食べていたのは、アカハラです。 1枚目の写真では3匹も虫を加えてます。少しは自分で食べてあとはヒナに持って行ったようです。

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梅雨の尾瀬 花巡り 【2】 [尾瀬]

 梅雨の時期はとにかく花が爆発的に増えて楽しい季節です。 花の尾瀬の本領発揮というところですが、困るのは見つける花々を撮影するのについつい足が止まってしまいなかなか先に進めなくなりますね(^-^;) 同じ花でも形の良いのがあるとまた撮ってしまいますから際限無しです。さらに悪いことにデジタルでメディア容量と電池残量が許す限り撮れるわけですから、気づけば大量の枚数になってます。今回も花だけで600枚くらいありますから見るのが大変でした。またそれも楽しいのですけどね(^-^)

 ということで、前回の続きで今回も花写真を中心に多めに掲載します。

【機材:K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/Nikon P510】

↓↓ リュウキンカの群生と燧ヶ岳。 昔は向こうの拠水林まで広がる大群生でしたがシカの食害でほんの一角になってしまいました。

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↓↓ チングルマ咲く湿原。 チングルマが咲く地下には岩があると言われますが、ここも埋まっているのでしょうか?

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↓↓ 潤い湿原。 ほんの1ヶ月前までは田んぼのようだったのがウソのような緑一色です。

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↓↓ 上田代の一角では早くもワタスゲが白くなってきてました。

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↓↓ サンカヨウが見頃です。

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↓↓ こちらもサンカヨウですが、真っ白な花が長雨に打たれるとガラス細工のようになります。雨上がり直後ならもっと透明だったでしょうね。

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↓↓ サンリンソウも見頃でした。木漏れ日が花に落ちていい感じでした。

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↓↓ コミヤマカタバミもあちこちで咲いていました。 白いのとピンク色、濃いピンクなど色の違うタイプがあります。

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↓↓ ツバメオモト。 なかなかタイミングが合わず暫く咲いてるのは見てませんでしたが今回はベストタイミングだったようです。

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↓↓ シナノキンバイ。 尾瀬ヶ原にはあまりなく、尾瀬沼の大江湿原には沢山咲いています。

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↓↓ タテヤマリンドウのブーケ。 これだけかたまってると思わずおお!!と撮ってしまいます。

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↓↓ シロバナタテヤマリンドウ。 花が白いタイプです。時々見つかりますが突発的で無く遺伝子的に安定しているようです。

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↓↓ チングルマ。 大量に咲くわけでは無いですが、咲いてる姿は可愛いですね。

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↓↓ ミツバオウレン。 

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↓↓ ヒメシャクナゲ。 中田代では見頃でした。朝露がついて綺麗です。

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↓↓ ミツガシワ。 

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↓↓ ミドリウスバサイシン。 通常は濁った紫色のような色ですが緑色になるタイプもあるようです。尾瀬では1箇所でしか確認出来てませんがその一角には沢山の個体があります。

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↓↓ シラネアオイ。 これも数は少ないですが登山道ではよく目立ちます。

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↓↓ ムラサキヤシオツツジ。 緑が濃くなった山の中でこの色はよく目立ちます。

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↓↓ オオカメノキ。 こちらも緑色の林内ではよく目立つ大きく白い花です。

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★次回は、もう少し花と野鳥を少し。



梅雨の尾瀬 花めぐり 【1】 [尾瀬]

 梅雨真っ只中の6月24日、25日と尾瀬沼、尾瀬ヶ原を巡ってきました。24日には龍宮小屋で尾瀬仲間が集まってミニオフもありましたので今回は小屋泊まりでした。 土曜日の天気はまずまずでしたが雲が多く夕焼けは無し、星は僅か、25日も後からドン曇りで朝焼けも無し、2時間ほど小雨が降ったりと梅雨らしい空でしたが大降りされなかったので助かりました。 そんな梅雨空の下ですがいろいろな花々が咲きだして花の尾瀬で遅遅と足が進みません! 欲張って某所にも行ってしまったので大変でしたが、いろんな花が見れたので楽しい2日間でした。久しぶりに会おう尾瀬仲間ともゆっくり談笑出来たし、新たなレア花ポイントも見つかったりと収穫多き尾瀬旅でした。 ご一緒しました皆様お疲れ様でした。

 さて、花は大量にありますが、風景がイマイチ無いので花メインで3回に分けて連載いたします。

【撮影機材: K-5IIs 17-70mmF2.8-4 DC MACRO HSM [C]/Nikon P510】

↓↓ 早稲の砂風と呼ばれる湿原からの展望。チシマザクラと燧ケ岳。 撮りたかった組み合わせなのでここで撮れたのはラッキーでした。沼畔のは終わってました。

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↓↓ 釜っ堀田代。 まだ水芭蕉が少し残ってます。 ここにも遊歩道が作られるといううわさが・・・

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↓↓ いつもの元長蔵小屋ビュースポットからの展望。 今年はここで大きな工事が始まります。展望は変わらないでしょうが、工事資材などが来るので撮影出来ない期間もありそうです。

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↓↓ 順番が遡りますが、一ノ瀬から岩清水に向かう途中の滝です。ちょうどムラサキヤシオツツジが咲いていたのでいい感じでした。

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↓↓ 見晴らしから赤田代に向かう途中でリュウキンカの群生が見事でした!! 

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★ここからはお花たちです。 レアな花も多く見ることが出来ました。

↓↓ベニバナイチヤクソウ。

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↓↓ イワナシが雪解けの遅かった場所では見ごろでした。色にはいろいろなバージョンがあってちょっと面白いです。これは普通のタイプ。

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↓↓ 薄い色のタイプ。

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↓↓ そして純白種です。 個人的には尾瀬では1か所しか知りません。

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↓↓ キヌガサソウ。 ベストタイミングだったようで新鮮で綺麗です。毎年咲いてる株ですが今年は小さな株にも花がついて豪華になりました。

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↓↓ フガクスズムシソウ。 まだちょっと早かったようで咲き始めでした。 全ての株に蕾が上がってるので全部咲いたら素晴らしいでしょうね。再来週にもう一度尾瀬入り予定なので撮影したいです。

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↓↓ イチヨウラン。 この場所毎年咲いてますが確実に増えていて、今年はなんと7本も咲いてました。この4本のすぐ左に3本かたまってます。

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↓↓ もう終わってるかと思ってましたが、なんとトガクシショウマが沢山咲いていてまだ新鮮だったので嬉しかったです。前回は1輪2輪遠くに見ただけでしたので頑張った甲斐がありました。

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↓↓ オオサクラソウです! 全国的にも少ないと思いますが尾瀬でも1か所しか知りませんでしたが、今回新ポイントを確認しました。ただ笹薮の中なので全体が見えずしかも木道からはかなり離れていて高倍率ズームコンデジが役立ちました。 少なくとも4株並んでいるようです。

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↓↓ オオバキスミレ。 雪消えの遅かったところではまだまだ咲いてました。

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↓↓ ムラサキコマノツメ。 ミヤマツボスミレと同種という見方もありますが葉っぱや紫状の入り方が違うので別種でいいと個人的には思います。尾瀬ヶ原ではかなり多いです。

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↓↓ チシマウスバスミレ。 今回の目的の一つでしたがベストタイミングでした。尾瀬沼、尾瀬ヶ原各所で見ごろでした、今回は2か所で新たに群生を確認できたのは大きいです。 

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↓↓ ニョイスミレ。 別名ツボスミレともいいますが湿原や湿った草地でとても沢山咲いてます。 

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↓↓ ミヤマスミレ。 尾瀬では花弁が丸っこいタイプや細長いタイプもあります。 この写真は普通タイプかな。

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↓↓ オオタチツボスミレも尾瀬ヶ原を中心に見ごろでした。特に見晴のキャンプ場の林ぶちに大群生地があります。

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※次回も花だらけの掲載が続きます(^^;)



ホタル舞う川 [ホタル]

 前回予想以上にゲンジボタルがいることがわかった裏高尾界隈でしたが、もう少し街中の河川でも居ることが判ったので、もう一度行ってみることにしました。 週末は尾瀬入りだし来週は梅雨空が続くようでもたもたしているとホタルの見頃も過ぎてしまいそうなので、平日ですが会社帰りに直行して撮影してきました。 

 今回の場所は先に書きましたように駅から15分ほどの街中の河川ですが、川幅もあり奥行きも広いこともあり、沢山飛んでるのになかなかカメラのフレーム内に集まってこないので写りがちょっと貧弱なのばかりでしたのでほとんど比較明合成しましたが、見てる分には十分に楽しめる場所でした。ちょっと足場が悪いのが難点です。

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM】

※クリックで大きくなりますので拡大して見てください。

※iso800~1000 f2.8 15~30秒で撮影しています。 比較明合成はだいたい5~8枚を合成しています。


↓↓ 直ぐ近くに道路とJRの高架橋があり明るいところですが、結構飛んでました。でもやはり暗い草むらに集まるようですね。

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↓↓ 上流側は比較的暗いです。ずーと奥の方から川沿いに時々飛んできます。

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↓↓ 今回唯一の1枚ものです。 3~4匹が追いかけ合ってゆるゆる飛んでいました。

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↓↓ 上のようにときおり数匹集まってくるので、その度に撮影して合成すると豪華な乱舞になりました。

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↓↓ ちょっと怖かったですが上流へ行くと堰があって流れ落ちてますが、その上を飛んでいました。中には滝に落ちて巻き込まれて流れているホタルもいてびっくりです。

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↓↓ 堰の奥は水が溜まっていてその更に奥の方に沢山いるようですがこれ以上行けません。 京王高尾線があり時々電車が走ります。電車の光跡との競演です。

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いつ頃まで光ってるのか判りませんが、また行きたくなってしまいました(^-^;) これはハマりますね・・・

今回はちょっとピント合わせが悪かったのが悔やまれますので、リベンジしたいです。


ホタルの夕べ [高尾山/奥多摩界隈]

 17日の土曜日は、岸壁のランを見てから転戦して裏高尾に行ってきました。前々から気になっていたホタルです。 ネットでも飛んでるという情報はあったので確認したかったのですが、夏場は陽が長いし山から下山後に待機するのも面倒だったのでなかなか行かなかったのですが、意を決して現地で撮り鉄などしながら時間を潰して暗くなってから川沿いを観察。 上流ではあまり見かけませんでしたが下流に行くに従って多くなりとある場所では沢山のホタルが乱舞していてびっくりしました! しかも民家のすぐ近くですから余計にビックリです。

 ここのは全てゲンジボタルですから、何百匹もいるわけではないけど数十匹でも見事でした! 何人かの住民も見に来ていて一緒にみてしまいました。 まだ暫くは見れると思うのでもう一度くらい行きたいですね。 

【機材: K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM】

 ★クリックして大きくして見て頂くと綺麗です。

 ★画像は全て1枚もので合成してません。iso1000~1600、20~30秒(1部iso6400、2秒)

↓↓ 上流の方では数匹が飛んでましたがゲンジボタルはとても明るいので1匹でもけっこう雰囲気のある写真が撮れます。風がないとゆっくりゆっくり飛んでくれるので写しやすいです。 

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↓↓ 下流の方へ来るとさらに数が増えてそこら中で飛んでました。写真でも判るように民家の直ぐ裏です。 長時間露出だとかなり明るくなってしまうのですがそれでもゲンジボタルの灯りは負けてません! 画像調整で少し暗くしてあります。

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↓↓ ときどき一斉に飛ぶのでそこを狙います。 良く見ると流れの緩やかな水面にも光が映ってます。

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↓↓ 草むらにメスがいるようでそこに集まってました。

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↓↓ 葉っぱに数匹が集まって光っていたのを撮影したら美し光跡になりました! たぶんメスがいたので数匹のオスが集まって来たのだと思います。

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↓↓ さらに感度を上げて数秒で撮るとなんとかゲンジボタルの姿が見えました。 

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↓↓ 我を忘れて3時間近くも撮影してしまいました。 何百匹も居るところもありますが、大抵は管理されている場所ですからこうした天然のゲンジボタルが自然のままで生育しているところは少なく、それが都心近くにあるのは素晴らしいことですね。

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★同じ構図のものを各5枚づつ比較明合成してみました。かなり見栄えが良くなりますね。 良くある大量のホタルが映ってる画像はだいたい合成です。

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岸壁のランを求めて [スミレ/野草]

 17日、土曜日は岸壁に咲くランをもとめて東京西部の山間に行ってきました。数年前に知り合いのセッコクの画像から偶然つぼみのついたこのランを見つけて行ってみたら岩場に点々と咲いていて感激したのを想い出します。しかし、垂直の岩場で高い所に咲いているので登って撮影は不可能で高倍率ズームコンデジを駆使して撮影するしかなく、綺麗には撮れません。以前かなり間近に咲いていたものはまだ蕾だったのが残念です。今年はちょっと遅れているようでしたし少ない感じがしました。それでも、久しぶりに見れたので嬉しかったです。

【機材:K-5IIs SIGMA 17-70㎜F2.8-4 DC MACRO HSM/Nikon P510】

↓↓ 午後は西部から転戦して別の目的で裏高尾にやってきましてウロウロしてました。西日が入ったカツラの林がいい感じです。この時期は花も僅かで日影沢を歩く人も少ないですね。

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↓↓ 沢が綺麗です。そろそろホタルの季節ですね。

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↓↓ 岸壁に咲くウチョウランです。 岩に張り付いた苔の中に生育しています。なのでこの苔が雨や風で剥がれたりすると落ちてしまうので厳しい環境ですね。大きな葉っぱはイワギボウシです。

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↓↓ かたまって咲いてるところは点々とありますが双眼鏡がないと見つけにくいです。

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↓↓ これが今回一番近い個体です。それでも光学1000㎜以上は必要です。

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↓↓ イワギボウシと一緒に咲いてることが多いようで、たぶんキボウシの根がしっかりしているのでそこに便乗しているのでしょう。

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↓↓ こちらはイチヤクソウ。 ランではありません。

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↓↓ マムシです!!! 草の上で寝てました。 まだ子供のようでしたがそれでも毒はあるので気を付けないといけません!

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新規ブログを立ち上げました [雑談]

前blogの容量がいっぱいになってしまったので、新しく作りました。

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引き続きご贔屓にお願いいたしますm(-_-)m


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