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猛暑の高尾山 [高尾山/奥多摩界隈]
2022年6月25日撮影
7月の尾瀬入りを前に少し足慣らしを仕様とかなり久しぶりに高尾山に行って来ました。今回は軽くと思っていたのですが、朝からの猛暑で山の麓から稜線の森の中でも30度もあり暑さでちょっとバテてしまいました。6月にこんなに暑い高尾山は初めてです。
花もあまりない時期なのですが今年は見れないと思っていたムヨウランが咲いていたのは嬉しかったです。逆にいくつかのレアな花が盗掘されていたのにはガッカリです。コロナ禍で野草に目覚めて近場で採取しようという輩が増えているかもしれませんね。ビジターが管理札を置いてある花でも盗掘するくらいですから罪の意識は全くないのでしょう。
【機材:SONY α6600/TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD】
↓↓ 山頂からの富士山はうっすらでした。
↓↓ 6号路。うっそうと茂って涼しげですが実際は蒸し暑くて大変です。。。それでも日差しは和らぎます。
↓↓ 6号路の沢、少しは涼しいですが・・・
↓↓ ヒメジョン
↓↓ アカショウマ
↓↓ ホタルブクロ
↓↓ オカトラノオ
↓↓ ヤマアジサイ
↓↓ ムラサキシキブ
↓↓ オオバジャノヒゲ
↓↓ ギンリョウソウ。 尾瀬だと10本近くかたまって咲いてたりしますが高尾山では1つか2つしか出てないことが多いです。
↓↓ キヨスミウツボ。 ちょっと終わりかけでした。
↓↓ ムヨウラン。まだ綺麗なのが咲いてました。
↓↓ ネジバナ
↓↓ 産卵中のアサギマダラ
惑星大集合 [天体写真]
2022年6月25日撮影。
惑星大集合ウィーク。現在、明け方の東の空に太陽系の惑星が大集合しています。こんなことは滅多にないので撮影したかったのですがなかなかすっきり晴れなくて25日にやっとチャンスがきたので撮影しました。午前3時過ぎということもあり夜からずーと起きて、撮影後は寝ましたが眠いです。
近場では武蔵野中央公園が一番開けているのですが水星だけがちょっとわからずした、建物か木々に隠れているかもと思いますがもしかしたら薄明の中にあったかもしれません。双眼鏡でないと分からないかもです。
早春の尾瀬ヶ原【3】 空撮編 [尾瀬]
2022年5月28~29日撮影
動画と前後しますが、空撮画像です。初日は天気は良いものの風が強くてどうにもなりませんでしたが翌日は朝から飛ばして撮影することが出来ました。上空から見る滝の様子もかなり圧巻でした。上田代では前日の大雨による冠水の影響で一部の池塘が濁ってしまいましたが直ぐ隣りの池塘は濁ってないという現象も上空からだとよく分かりました。これはまだ原因がはっきりしてませんが、数週間ごとに撮影出来れば濁りがきえてゆくさまがわかり手がかりにもなるかもしれません。
【機材:DJI MAVIC Air2】
※国交省の1年間全国包括許可取得済み。東京パワーテクノロジー、会津森林管理署の許可済み。
↓↓ 上田代の日の出。
↓↓ 上田代上空。まだすこし尾瀬ヶ原湖の名残があります。
↓↓ 池塘の濁りがよく分かります。直ぐ隣は濁ってませんから不思議ですよね。
↓↓ 牛首山の新緑
↓↓ 朝日で輝く中田代。場所的には中田代の南側を流れる川です。地図では源五郎堀と記載があります。
↓↓ 研究見本園の奥の方です。
↓↓ 研究見本園の上空から。燧ヶ岳の左に見える山は背中アブリ山で、その手前の湿原は背中アブリ田代と呼ばれてます。
↓↓ こちらはさきほどの源五郎堀の水芭蕉群生です。この川沿いはかなり咲いてますが木道からは見れません。
↓↓ こちらは中田代にあるお馴染みの下の大堀川の水芭蕉群生ですが空から見ると花が疎らに見えてしまいます。
↓↓ 中田代池塘群です。まだちょっと水が多いので池塘が繋がってしまってますが夏には無数の池塘があるのがわかります。真ん中上の拠水林のところに龍宮小屋も見えているので位置関係が分かると思います。
↓↓ その竜宮小屋上空からの映像です。
↓↓ 平滑ノ滝です。水量がとてもおおくて大迫力です。夏はサラサラ流れるだけなのですが・・・
↓↓ 平滑ノ滝の上流側です。
↓↓ 三条ノ滝です。大雨の水と融雪水が加わってすごい水量です。
↓↓ 三条ノ滝の滝壷付近です。陽が入ると虹が出てました。
早春の尾瀬 【空撮動画】 [尾瀬]
5月28日~29日に尾瀬ヶ原に行ったときに撮影しました空撮動画を編集しました。約12分の動画になってます。上田代や中田代、平滑ノ滝、三条ノ滝での空撮となってすます。一部で地上で撮影した動画も挿入しました。滝の音は現地で生録したものを被せてあります。大雨と融雪水が加わって例年になく凄まじい水量でした。
尚、動画中のキャプションに「三条の滝」となってますが「三条ノ滝」が正解です。
【機材:DJI MAVIC Air2】
※国交省の1年間全国包括許可取得済み。 東京パワーテクノロジー、会津森林管理署の許可済み。
早春の尾瀬【2】 動植物編 [尾瀬]
2022年5月28~29日撮影
さて2回目は動植物編です。雪も消えると水芭蕉以外にもいろんな早春の花々が咲き出します。尾瀬の花シーズンが始まったという感じでした。初日には咲いてなかったに帰るときには咲いてたという事もしばしばあるのがこの時期です。目的だったトガクシショウマも咲いてました。少し早いかと思ってましたが第一ポイントはほぼ満開でした。スミレも咲き出してますしこれからの季節が楽しみです。
動物の方は野鳥だけですが、何種類か撮れましたとくにオオジシギの飛翔が撮れたのは良かったです。
【機材:SONY α6600/TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD】
↓↓ 水芭蕉と景鶴山。日が差して透過光になっていたのが印象的でした。
↓↓ キラキラと流れる水に咲く水芭蕉が可憐です。
↓↓ 縦に並んでいた水芭蕉
↓↓ こちらも透過光ですが、白い苞が2枚ある珍しいタイプです。オチクラミズバショウと呼ばれてます。
↓↓ ザゼン今年は沢山咲いてました。
↓↓ オオバキスミレ。まだ咲き始めで1カ所でしか見かけませんでしたが1週間もしたらあちこちで見るようになるでしょう。
↓↓ ミヤマスミレ
↓↓ スミレサイシン。 初日には咲いてませんでしたが帰り途中には咲いていてびっくりでした。
↓↓ リュウキンカ
↓↓ キクザキイチゲ
↓↓ ヒメイチゲ
↓↓ エンレイソウ
↓↓ ショウジョウバカマ これは湿原のものですが小降りです。山の中だと大柄になるようです。
↓↓ イワナシ
↓↓ タムシバ
↓↓ ムラサキヤシオツツジ
↓↓ ミネザクラ
↓↓ アズマシャクナゲ。ここのは例年沢山咲かせるので楽しみです。
↓↓ ウスバサイシン
↓↓ トガクシショウマ。このポイントはちょうど見頃でした。
↓↓ ここからは野鳥です。まずは上空で鳴いていたヒバリ。縄張りを主張しているそうです。
↓↓ こちらも上空で鳴いていたオオジシギです。けたたましい鳴き声とともに急降下するのでビックリします。しかも暗くなってからも鳴くのでちょっと怖いです。オオジシギは夏に日本で繁殖して冬はオーストラリア方面に移動する渡り鳥です。
↓↓ 急降下中のオオジシギ。
↓↓ ホオアカ
↓↓ カルガモも飛来していました。
次回は空撮編です。
早春の尾瀬【1】風景編 [尾瀬]
2022年5月28~29日撮影
残雪の尾瀬から約1か月、すっかり雪が消えた尾瀬ヶ原へ行って来ました。今回は山の鼻にテントを張り尾瀬ヶ原や三条の滝にも寄るという欲張りプランです。滝に行くなら見晴らしにテント張る方がよいのですが、上田代の早朝の景色などが撮りたかったので山の鼻になりました。
初日は予報に反して曇り空でときおり小雨も降る始末・・・しかも風が強くてこれも予想外に夜も吹いたおかげで日曜日はピーカンにもかかわらず霧も出なくて期待した白虹はだめでした。結局強い風は日曜日も続いてしまいました。空撮には難題でしたがなんとか撮りたいところは撮れました。
花も増えて水芭蕉は各所で見頃です。新緑も綺麗で撮影もはかどりすぎました(^^;) そんなわけで写真が多いので数回に分けてアップします。まずは風景編です。
【機材:SONY α6600/TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD/11-20mm F/2.8 DiⅢ-A RXD 】
↓↓ 上田代。朝方は日差しもありましたが風は強いです。逆光でキラキラひかるのが綺麗でした。
↓↓ 振り返れば残雪が残る至仏山が綺麗。
↓↓ 上田代の北側にある八海山の新緑がまぶしいです。
↓↓ 平滑ノ滝。 普段はさらさら流れる幹事ですが大増量ですね。
↓↓ 三条の滝。こちらも凄まじい瀑布となってました。前日に降った大雨はあちこち冠水するくらいでしたのでその水が一気に流れてきて融雪水と加わって普段より5割増しって感じです。
↓↓ 段吉新道のブナの新緑も素晴らしいです。林床にはまだ少し残雪が残っていました。
↓↓ 赤田代と東電の分岐付近の水芭蕉群生地が見頃でした。
↓↓ 朝は曇っていたのに滝から戻ってくると桧枝岐側は良い天気でした。燧ヶ岳裾野の新緑が美しいです。
↓↓ 夕方、雲はかなり減りましたが夕焼けにはなりませんでした。暖かい夕陽が湿原を照らし温かく見えますが、実際は冷たい風が吹きすさ大変でした・・・
↓↓ 雲が多いですが各所で星空撮影をしました。夜まで龍宮小屋で談笑してから山ノ鼻に帰りすがらの撮影です。
↓↓ 燧ヶ岳上空には夏の大三角がみえています。
↓↓ 山の鼻湿原にくると天の川がうっすらと見えていました。
↓↓ 日曜日の朝は微風でしたが、霧も無く白虹は駄目でした。上田代の大池塘ではこの二日間ではベストな逆さ燧ヶ岳が見れました。この状態は長く続かず日の出とともにまた風が強くなってしまいました。
↓↓ 名残の尾瀬ヶ原湖に色づいた至仏山が映ります。
↓↓ そして、日の出です。
↓↓ シラカンバにだけ光があたり浮き出るようでした。
↓↓ 定番の中田代のビューポイントの水芭蕉。ちょうど見頃でしょうか。
↓↓ リュウキンカと至仏山
↓↓ 竜宮十字路からの景鶴山
↓↓ 見本園から至仏山の裾野の新緑と残雪のコントラストが美しいです。
↓↓ 見本園の中央部の水芭蕉群生地。小降りですがびっしりと咲いています。
↓↓ 残雪の峰と新緑と青空、水芭蕉の組み合わせが秀逸です。
次回はお花編です。
初夏の高尾 [高尾山/奥多摩界隈]
2022年5月22日撮影
GW以来ちょっと久しぶりに高尾山方面を散策しました。目的はセッコクでしたが、それだけだと短いので日影沢から登って城山経由で稜線を歩いて6号路を下るコースでした。日差しもあり登りは汗が噴き出すくらいでした。すっかり緑も濃くなり初夏本番という感じ、蝶やトンボも増え野鳥の鳴き声も多種多様でした。スミレはすっかり終わってますが初夏の花々がいろいろ咲いていました。前回はエビネがまだでしたが見頃のものが多かったです。肝心のセッコクはちょっと早かったようです。
【機材:SONY α6600/TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD】
↓↓ 日影沢のカツラの森もすっかり薄暗くなりました。
↓↓ コケが生き生きとしています。
↓↓ 木漏れ日がコケの上に落ちていました。
↓↓ ガクウツギ
↓↓ マルバウツギ
↓↓ コゴメウツギ
↓↓ フタリシズカ
↓↓ アカシヤ。でいいのかな? 【ニセアカシヤ】のようです。
↓↓ ジャケツイバラ
↓↓ オオバウマノスズクサ
↓↓ オカタツナミソウ
↓↓ エビネ。個体差があり色とりどりです。
↓↓ キンラン
↓↓ ササバギンラン
↓↓ スズムシソウ
↓↓ お目当てのセッコク。あと1週間後くらいが見頃かな?
↓↓ ガビチョウ
↓↓ ニホンカワトンボ
↓↓ 蝶の舞い。 メスにたいして複数のオスが求愛しているのだろうと思います。
↓↓ 日影沢でアカシヤの花を食べていた猿の群れがいました。
新緑の奥高尾散策 [スミレ/野草]
2022年5月3日撮影。
先月の尾瀬入りが天気が悪かったのでリベンジも考えましたが、費用もバカにならないし月末にも予定しているので自重。しかし天気も良いので近場の高尾山を散策しました。すっかり新緑の季節なり緑がいっぱいです。今回は奥高尾だけですが多くの野草も咲いていて楽しめました。高尾山系は杉林が多いですが場所によっては照葉樹の新緑シャワーも浴びることが出来ます。
【機材:SONY α6600/TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD/11-20mm F/2.8 DiⅢ-A RXD 】
↓↓ 新緑と青空が綺麗です。
↓↓ 落葉照葉樹の森
↓↓ 森の中から見上げるのも良いですね。
↓↓ 森の隙間に見える青空も良い感じでした。
↓↓ ホウノキの葉が目立ちます。
↓↓ ヤマツツジ
↓↓ ホウノキ。 独特の香りが漂ってました。
↓↓ 桐の花
↓↓ チゴユリ
↓↓ ジュウニヒトエ
↓↓ シャガ
↓↓ イカリソウ。色の薄いのややや濃いのなどいろいろあります。
↓↓ 開花間近のヤマシャクヤク。 今年は花付きが悪いようで蕾が無い株もありました。
↓↓ クサイチゴの大きな花はよく目立ちます。
↓↓ エビネ。 あちこち見ましたが咲いてたのはこの株だけでした。今年はちょっと遅くなってるようです。
↓↓ スミレ(マンジュリカ)。高尾山のスミレも終盤です。
↓↓ コミヤマスミレ。 高尾山のスミレシーズンのラストを飾るスミレです。
↓↓ スズムシソウ
↓↓ クマガイソウ。 一部では蕾をちぎられたりする嫌がらせもあったようです。
↓↓ カヤラン。 風が吹くと落ちたりするので以前より少なくなった気がします。
残雪の尾瀬ヶ原【2】 [尾瀬]
2022年4月23~24日撮影
今回もあちこちで空撮予定をしていましたが、あいにくの天気で思うようにというかほとんど実現出来ませんでした。唯一、日本第二位の太さの天然カラマツは撮影出来ましたが予想より周りの樹木が多いしモノクロームな世界ではあまく表現できませんでした。まあそれでもいくつかアップしたいと思います。
【機材:DJI MAVIC Air 2】
※空撮におきましては、国交省の1年間全国包括許可取得済み。東京パワーテクノロジーの調整済み。会津森林管理署の許可済みです。
↓↓ 研究見本園側から尾瀬ヶ原方面を展望。かなり川がくねってるのがわかりますね。
↓↓ 真ん中のが日本大に位置の太さの天然カラマツです。
↓↓ 上田代の氾濫現場です。木道に沿って雪が割れてるのがよく分かります。こんなことは現地の人でも初めてという話です。
↓↓ 中田代の下の大堀川です。
↓↓ 中田代の至仏山側ですね。
↓↓ ヨッピ川の向こうに東電小屋。
↓↓ ヨッピ橋を上空から。まだ橋板が入ってないので鉄骨だけです。
残雪の尾瀬ヶ原 【1】 [尾瀬]
2022年4月23~24日撮影
今年もいよいよ尾瀬シーズンが始まりました。1発目は龍宮小屋に宿泊しようと早々に決めて最初の営業日である23日に予約。今回は尾瀬仲間の堀口さんと一緒に行くことになりまして公共交通機関仲間でもあるので往き帰り同じとなりました。
当初は雪が多いということでしたが4月に入ってからの高温と雨の影響で雪解けが早まってしまい例年並みか少ない状況でした。しかも天気がイマイチで初日は晴れ雨曇りと忙しい天気。なんとか星空は見れましたが翌日は朝から想定外のガスガスで下山まで稜線が見えることがなかったです。ドローン撮影も消化不良でなんだかなあという感じの初尾瀬でした。
【機材:SONY α6600/TAMRON 18-300mm F/3.5-6.3 Di III-A VC VXD/11-20mm F/2.8 DiⅢ-A RXD 】
↓↓ 残雪抱く至仏山。午前中はすっきりと青空も広がってました。
↓↓ 小至仏山にはアリの行列のように登山者が連なってました。
↓↓ 冬枯れの森
↓↓ 日本第二位の太さの天然カラマツ。前々から気になってましたがやっと間近で見ることが出来ました。大人が3人くらい手を広げた太さです。
↓↓ 雪解けが急激で木道沿いに水が流れ雪がボコボコ割れてました。通行はとても危険です。
↓↓ 晴れていれば水色の水たまりになるのですが・・・
↓↓ 周辺の山肌はすでに根開けが広がってました。4月20日前後でこれだけ根開けしているのは雪が少ない証拠です。
↓↓ ふりむくとなんだか壮大な雲が出てました。
↓↓ 景鶴山。この時期は多くの人が三丁を目指します。
↓↓ 霜焼けしてない綺麗な水芭蕉が1つ咲いてました。雪解け早いので中田代当たりの水芭蕉は5月中旬くらいが見頃かもしれません。
↓↓ 龍宮尻付近
↓↓ 夕方、景鶴山の上が焼けていたので外に出ると。どんどん焼けて良い感じの夕焼けになりました。尾瀬で綺麗な夕焼けを見るのは久しぶりです。
↓↓ 夜は薄雲があるものの星空が出ていました。新調した超広角ズームの11-20mm F/2.8 DiⅢ-A RXDでテスト的に撮影してみました。換算16.5㎜です。
↓↓ 16.5㎜とはいえ周辺部は歪みがよく抑えられていて綺麗ですね。もっと沢山の星空でテストしたいです。
↓↓ 日曜日は朝からガスガスでした。残雪期にこんなにガスるのを体験するのは初めてかもです。
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